【訃報】粕尾 将一氏(日本ジャンプロープ連合評議員及び普及委員)のご逝去について
【訃報】粕尾 将一氏(日本ジャンプロープ連合評議員及び普及委員)のご逝去について

平素より日本ジャンプロープ連合の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
当連合の活動に多大なるご尽力をいただき、長年にわたり日本のなわとび界を牽引してこられた
粕尾 将一(かすお しょういち)氏(愛称:縄のまっちゃん)が令和8年10月17日に40歳にてご逝去されました。
ここに生前のご厚誼に深く感謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。
粕尾氏は、選手としてアジア大会や全日本大会で幾度も個人総合優勝を果たすなど輝かしい成績を残され、日本のなわとび競技の発展に大きく貢献されました。
競技引退後は、世界的エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の専属アーティストとして約2,500回もの公演出演を果たし、パフォーマンスとしてのなわとびの可能性を世界に示しました。
帰国後は、後進の育成や普及活動に尽力されました。また、全国600箇所以上の学校への出張指導をはじめ、一般社団法人日本なわとびアカデミーの設立、そして当連合の役員として、子どもたちへの指導や次世代のトップ選手の育成において多大なる功績を残されました。
同氏が育てた教え子たちは、現在も国内外の第一線で活躍しています。
「なわとび1本で何でもできる」という信念のもと、子どもたちに夢と自信を与えることをモットーとしていた粕尾氏の情熱と笑顔は、多くの方々の心に深く刻まれています。
日本ジャンプロープ連合として、粕尾氏のこれまでの多大なるご功績に心からの敬意と感謝の意を表しますとともに、安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げます。
粕尾氏が愛し、育ててこられたなわとびの種がこれからも広がり花咲くよう、当連合もそのご遺志を受け継ぎ、競技および文化の発展に努めてまいります。
なお、葬儀につきましては、ご遺族のご意向により、ご親族ならびに関係者のみにて滞りなく執り行われました。皆様へのご報告が事後となりましたことを、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
令和8年10月22日
一般財団法人日本ジャンプロープ連合(JJRU)

